短頭種

SNUB NOSE DOGS

短頭種を選ぶ

パグ

パグは、他の短頭種と比べても特に眼球の露出部分が大きいため、

その構造的な問題から眼のトラブルを引き起こす子が多くいます。

そのため外科的な形成が必要となることもあります。

当院では外科的な治療で形成だけでなく、自宅でも出来るようなケアの方法を

飼い主の方々にご説明させて頂いております。

また呼吸器の問題を抱えている子も多く麻酔のリスクが高い犬種とも言われていますが、

当院ではパグの麻酔症例も数多くこなしており、パグの麻酔時に起きうる問題を想定し、対応できるようにしています。

呼吸器の問題は飼い主の方々が考えている以上に深刻です。重症化する前の対応が望ましいです。

お困りの際は、どうぞご相談下さい。

パグの消化器科

パグ仔犬の食事の与え方

様々な原因で起こる嘔吐

膵外分泌不全

下痢の原因① ~コクシジウム症~

ジアルジア症

軟口蓋の過長

パグの気管虚脱

いびきをかく、呼吸が苦しそう ~短頭種気道症候群とは?~

歯の数がたりない・左右で数が合わない

パグの皮膚病の治療方針

足の間の赤み・痒みについて

アレルギー検査 ~行うだけでは意味がありません~

短頭種のシャンプー方法

流涙症 ~目の下がいつも涙で濡れていませんか?~

症状でみる目の病気① ~白目・黒目の一部が茶色い、黒い~

パグの鼠径(ソケイ)ヘルニア

パグの皮膚腫瘤

ステロイドの長期・高用量の使用による副作用

症状でみる パグの病気

椎間板ヘルニアについて

パグの避妊・去勢手術について

未去勢の男の子におこる問題 ~前立腺について~

未避妊の子に起こる子宮の問題 ~子宮蓄膿症~

伸びすぎた爪に対する対応

何歳まで麻酔をかけられるの?

短頭種の麻酔のリスク

日帰り手術について

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