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パグ

  • パグについて

    パグは、他の短頭種と比べても特に眼球の露出部分が大きいため、
    その構造的な問題から眼のトラブルを引き起こす子が多くいます。
    そのため、単にそれを外科的な治療で形成しようとするのではなく、
    まずは自宅でも出来るような方法を飼い主さんにご説明させて頂いております。

    また呼吸器の問題を抱えている子も多く麻酔のリスクが高い犬種とも言われていますが、
    当院ではパグの麻酔症例も数多くこなしており、パグの麻酔時に起きうる問題を想定し、対応できるようにしています。

    お困りの際は、どうぞご相談下さい。

パグの避妊・去勢手術について

当院では、短頭種パグの避妊・去勢手術を積極的に受け入れており、症例も多くあります。
基本的には、朝お預かりして、夕方お返しの日帰り手術です。

‐特徴‐
当院では、短頭種の麻酔の際に起きやすい問題を考慮して以下のことを行っています。
◆ 手術前の検査
◆ 麻酔薬の選択
◆ 手術中の管理
◆ 手術後の管理


◆ 手術前の検査
当院では、通常のレントゲンでは映りにくい短頭種の骨格・気管の太さなども
デジタルX線画像診断CRシステムを使うことにより、手術前にしっかりと確認して気管チューブを選び手術に臨みます。


◆ 麻酔薬の選択
当院では、覚醒の早い麻酔薬を選択しています。


◆ 手術中の管理
手術中もスタッフがしっかりとモニタリングを行います。
処置では、血管シーリングの機器を併用することにより、お腹の中に残す糸を極力減らします。


◆ 手術後の管理
短頭種に精通したスタッフが覚醒までをサポートします。
退院後の注意点は、お返しの時にお話ししています。

その子の状態によっては、軟口蓋切除・鼻腔狭窄に対する処置も同時に行えます。