HOME >  短頭種  > パグ

パグ

  • パグについて

    パグは、他の短頭種と比べても特に眼球の露出部分が大きいため、
    その構造的な問題から眼のトラブルを引き起こす子が多くいます。
    そのため、単にそれを外科的な治療で形成しようとするのではなく、
    まずは自宅でも出来るような方法を飼い主さんにご説明させて頂いております。

    また呼吸器の問題を抱えている子も多く麻酔のリスクが高い犬種とも言われていますが、
    当院ではパグの麻酔症例も数多くこなしており、パグの麻酔時に起きうる問題を想定し、対応できるようにしています。

    お困りの際は、どうぞご相談下さい。

パグ仔犬の食事の与え方

仔犬の食事の必要量は、その子によって違います。
理由は、その子の骨格・体型を維持、成長していくにあたり必要とされるエネルギー量の違いや、
運動によるエネルギー消費量の違いなど、様々な要素が複雑に絡み合って決まっていくためです。
太っているように見えても、血液検査の結果では栄養不良の事が多いのです。

理想の食事の量
1日の食餌量が適切かどうかに関しては、便の硬さで判断します。
便は、体が必要としている食事量より少ない場合は固くなり、多すぎると柔らかくなります。
ソフトクリームくらいの固さが丁度よいです。
仔犬の時は、成犬よりも食事の量が便の状態に反映され易く、判断の目安としてはうってつけです。
パグの仔犬で軟便の子は
腸内細菌のトラブルが原因で起きている可能性もありますので、病院で便検査(細菌検査)を受けていただき
腸の問題が無い状態を確認してから、正しい判断をしていくことがポイントです。

食事回数の決め方
仔犬の時期は胃も小さく、必要としているエネルギー量も多いため
1回の食事量は少なく、回数を多くすることが基本です。
生後半年未満の子は、1日6回が食事回数の基本です。なるべく回数をわけてあげて下さい。

食事回数を減らすタイミングですが、仔犬が成長して栄養が足りていると自分で食べなくなってきます。
その時に1日の食事回数を減らしていきましょう。

以下に、昼間外出される方での食事時間のタイミングを記します。