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フレンチブルドッグ

  • フレンチブルドッグについて


    フレンチブルドッグは短頭種の中でも人気犬種で、来院数も多いため様々な疾患に対応できるようにしています。
    フレンチブルドッグの皮膚の病気の特徴としては、若い年齢から皮膚にトラブルが出てしまう子で特に重症化しやすいケースがみられます。
    これには、おそらくフレンチブルドッグの性格が関係しているのだと思います。早期に適切な診断をして治してあげることが大切です。

    また、呼吸器の問題を抱えている子も多く、麻酔のリスクの高い品種とも言われていますが、当院ではフレンチブルドッグの麻酔時に起こりうる問題を想定し対応出来るようにしています。全身麻酔をかける症例も多くこなしています。
    お困りの際は、どうぞご相談下さい。

フレンチブルドッグの歯科

フレンチブルドックなどの短頭種は、顎の骨の面積が小さいため
歯はまっすぐには並べずに、臼歯は捻転します。
そのため臼歯の間隔が狭く、そこに食べかすがつまってしまったり
また、皮膚病も発生しやすい為、被毛が歯の間につまってしまうことにより
初期の軽度の歯肉炎から、重度の歯周病にまで発展することが多いです。

状況によっては早期に選択的な抜歯をすることによって
重要な歯を残していくことができます。
一般的なイメージからすると健康な歯を抜くということに対しては
違和感を覚えられるかも知れませんが、短頭種はどうしても歯と歯の間隔が狭いため
このような処置を行うほうが、より長く快適な生活を送れるケースも多いです。