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フレンチブルドッグ

  • フレンチブルドッグについて


    フレンチブルドッグは短頭種の中でも人気犬種で、来院数も多いため様々な疾患に対応できるようにしています。
    フレンチブルドッグの皮膚の病気の特徴としては、若い年齢から皮膚にトラブルが出てしまう子で特に重症化しやすいケースがみられます。
    これには、おそらくフレンチブルドッグの性格が関係しているのだと思います。早期に適切な診断をして治してあげることが大切です。

    また、呼吸器の問題を抱えている子も多く、麻酔のリスクの高い品種とも言われていますが、当院ではフレンチブルドッグの麻酔時に起こりうる問題を想定し対応出来るようにしています。全身麻酔をかける症例も多くこなしています。
    お困りの際は、どうぞご相談下さい。

症例紹介② おもちゃの誤食

症例紹介
フレンチブルドック 2歳 女の子(避妊手術済み)



症状・治療歴
2×4㎝ほどのぬいぐるみを飲み込んでしまったとのことでご来院されました。
近医にて催吐処置を行いましたが、フードしか出なかったため
当院にて内視鏡を行いました。


治療
内視鏡で摘出しました。
ぬいぐるみは胃の大弯部にあり、異物鉗子で挟んで除去しました。
異物フレンチブル1



異物フレンチブル2





今回はぬいぐるみを飲み込んだことに気づき、早めの対応が行えましたが、
気づかなかった場合、時間がたってしまった場合は、胃から腸に流れて詰まってしまったり、
ひどいときには腸に詰まってしまい、おなかを開かなくてはならないこともあります。
もし、異物を食べてしまった可能性がある場合は、早めに受診しましょう。