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耳の病気

  • 耳の病気について


    耳の組織は、一度悪くしてしまうと完全に元に戻れない組織です。
    耳のトラブルを引き起こす原因の一つに、間違ったケアの仕方があります。
    当院では、わんちゃんが外耳炎を引き起こさないよう、耳のトラブルを防ぐケアの方法を指導しています。

    また、慢性化してしまった犬の外耳炎・中耳炎に対して、出来るだけ耳道切除はせずに
    ビデオオトスコープ(耳鏡)を使用した洗浄処置、レーザー処置などを行っています。

何歳まで麻酔をかけられるの??

A.年齢よりも重要な事があります。
それは、そのわんちゃんの今の健康状態です。

麻酔は主に肝臓で代謝されて、腎臓で排出されます。
個体差はありますが、基本的には生後8週齢以降になれば麻酔を安全にかけられるといわれています。

飼い主様で「もう年だから麻酔は・・・」という方がいらっしゃいますが、
"病気"と"麻酔のリスク"を天秤にかけ、
結論を早めに出すことが良い結果を生む事もあります。

その為当院では、麻酔をかける必要がある処置の際には
「血液検査・レントゲン検査・心電図検査」を行い、必要により「内分泌検査・超音波検査」を行って
麻酔のリスクを必ず評価し、その子の状態に合わせた麻酔を計画してから処置を行っております。