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消化器の病気

  • 消化器の病気について

    当院では、消化器の病気に対して積極的な治療を行っております。
    慢性的な嘔吐・下痢・軟便の犬に対して「元々そうだから…」と諦められている方がいますが、
    症状の原因を突き止めれば治すことができます。
    この問題を長期的に抱えていると、腸が栄養を吸収できなくなってきてしまいます。

    消化器の病気は、1つの病気が単独で症状を出す場合と、複数の原因が重なって悪さをしている場合があります。
    適切な検査、治療が重要になってくる理由には、複数の原因が重なっている場合、
    症状はより重篤になるため、1つ1つを除外診断していかなければならないことが挙げられます。
    そのための検査として、必要であれば内視鏡検査・腸のバイオプシーも行えます。

症状① うんちがゆるい

うんちがゆるくなる原因は様々です。

人と同じように、水分を取りすぎた時や冷たいもの、脂肪分の多いものを食べたときなどにみられるほか
消化不良やストレスでゆるくなることもあります。

ゆるいうんちが一回出て、次から正常なうんちに戻るようなら問題ないことが多いですが、
ゆるいうんちが何日も続いたり、同時に嘔吐や体重の減少などがみられたら病気の可能性もあります。

考えられる病気
細菌やウィルス、寄生虫などの感染のほか、腸炎や膵炎で起こることもあります。
また、小腸や大腸に腫瘍ができている深刻なケースも考えられます。


下痢が続くときは甘く見ずに、一度ご相談ください。