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歯の病気

  • 歯の病気について

    わんちゃんのお口の中のトラブルで飼い主さんが気付かれやすいのは口臭です。
    口臭が起こる原因としては、歯周病、歯肉炎などがあります。
    他にも症状として、よだれがたくさん出る、歯の色・形がおかしい、など、様々なものがあります。
    お口の中のトラブルは、皮膚病や他の体全体の病気にかかわってきます。
    早めに見つけて早めの処置をしていくことが重要です。

    ‐初めての方へ‐
    お口のトラブルに対しては、なるべくお見積りを作成させていただいていますので
    食事を8時間・お水を1時間抜いた状態でご来院ください。
    お電話での歯科の見積もりは出来かねますので、申し訳ございませんが一度ご来院ください。
    当日の処置をご希望の方は、ご予約を頂いて午前中にご来院ください。

ヨークシャーテリアの歯科

ヨークシャーテリアは個体によって、体の大きさの差が大きく
体の小さい子は、顎の大きさに比べて歯が大きいため叢生(そうせい)と呼ばれる歯が接する状態が強く出ます。

歯と歯の間の歯肉も少なく歯石が付着しやすいという問題があり
他の犬種に比べて、早期に歯周病になりやすいです。

歯周病を放っておくと、もともと骨量が少ない下顎の骨が場合によっては骨折してしまうことがあります。
また、特に身体の小さい子は乳歯が残りやすく
そのまま放っておくと不正咬合と呼ばれる噛み合わせが悪い状態になってしまいます。

わんちゃんの乳歯から永久歯への生え換わりの時期は、生後5~6か月です。
乳歯と永久歯の共存期間は、通常上顎の犬歯は長くて2~3週間、下顎の犬歯は1~2週間
犬歯以外の歯は0~数日になります。
生え変わりの時期は歯科検診を受けて頂き、乳歯が抜けないようでしたら早めに抜歯するようにしてください。