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皮膚の病気

  • 皮膚の病気について

    当院では、皮膚科の診療に力を入れております。
    当院の皮膚病の治療方針は、まず治るものなのか、一生付き合っていかなければいけないものなのかを判断します。
    完治するものなら一度しっかりと治し、再発を防ぐようにケアの指導をします。一生付き合っていかなければならないなら、長期的に使っても問題の出にくいものを選択し、最低限の治療で維持出来るようにします。

    皮膚のトラブルは様々な因子が複雑に絡み合う事で病気を悪化させ、治療が困難になるパターンが多く見られます。そのため、当院では治療法を単純化し、病気にターゲットを絞り、必要な時間、必要な種類の薬を処方して、症状を抑えるだけの対症療法ではなく、完治を目指した治療を行います。

    わんちゃんの皮膚のトラブルでは食事の問題が上げられることが多くありますが、実際には食事が主な原因となっているものは非常に少ないです。皮膚のトラブルで悩まれている方は一度ご相談下さい。

トイ・プードルの皮膚病

最近当院でも、急激に増加しているのがトイプードルの皮膚病です。
もともとの性格として、飼い主さんに対する依存心が高く
ご家族の中でも特に可愛がってくれる人に対して依存してしまうので、
その方が旅行に出かけたり入院したりするような変化があると、痒みが一気に増す事が多いです。

痒みの表現の一つとして、他の犬種よりも“毛をむしる”という行動が多くみられる事が特徴です。
また、一度発症してしまった場合きちんとした治療を行わないと
治りが悪い難治性の皮膚病になっていくのも大きな特徴です。
当院では、この難治性の皮膚病に対しても適切な治療を行うようにしております。