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皮膚の病気

  • 皮膚の病気について

    当院では、皮膚科の診療に力を入れております。
    当院の皮膚病の治療方針は、まず治るものなのか、一生付き合っていかなければいけないものなのかを判断します。
    完治するものなら一度しっかりと治し、再発を防ぐようにケアの指導をします。一生付き合っていかなければならないなら、長期的に使っても問題の出にくいものを選択し、最低限の治療で維持出来るようにします。

    皮膚のトラブルは様々な因子が複雑に絡み合う事で病気を悪化させ、治療が困難になるパターンが多く見られます。そのため、当院では治療法を単純化し、病気にターゲットを絞り、必要な時間、必要な種類の薬を処方して、症状を抑えるだけの対症療法ではなく、完治を目指した治療を行います。

    わんちゃんの皮膚のトラブルでは食事の問題が上げられることが多くありますが、実際には食事が主な原因となっているものは非常に少ないです。皮膚のトラブルで悩まれている方は一度ご相談下さい。

柴犬の皮膚病

日本犬の皮膚病の代名詞といえば柴犬です。
神経質(シャイ)な柴犬には非常によく遭遇しますが
シャイなわりには、精神的な要因が皮膚病の割合を占めることが少なく
他の犬種よりも、若齢から痒みを出すアトピーが
痒みの根底にあることも多いです。

治療も長期に渡ることが多いため、ステロイドを中心に治療を行うと
長い目でみると病気のリスクが高くなります。
当院ではステロイド以外の選択肢を中心に、シャンプー療法も組み合わせて治療しています。




◆ 症例紹介 ◆
柴犬 11歳 男の子
皮膚病がなかなか治らないということで来院されました。現在治療中です。