KARL STORZ 内視鏡 食道・胃・小腸・大腸を中から観察できます。観察をしながら、小さな鉗子を使い組織を採取できるので、消化管疾患の診断が行えます。おもちゃを間違えて食べてしまった子では、異物の状況を確認できます。場合により内視鏡で摘出できるので、猫ちゃんの負担は少なく済みます。