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猫の病気

猫ちゃんの爪トラブルに対する考え方

猫ちゃんの爪が引き起こす問題は、非常に多岐にわたります。

ここでは、猫ちゃんの爪のトラブルを考える際の一つの手助けになればと思い
今まで、どのように考え当院が対応したかをまとめました。


猫ちゃんの爪トラブルのケース
①爪切りができない
②爪とぎが激しい
③特定の場所や物に執着して壊してしまう
④人間や同居猫に怪我をさせてしまう


対処方法
①しつけ (時間はかかりますが、猫ちゃんの気に入る爪とぎやお気に入りを探して使用していく)
②物理的な治療
③お薬を使っての治療
④抜爪手術
抜爪手術に関して 猫ちゃんの爪を取ってしまうことについては飼い主さんそれぞれお考えをお持ちだと思いますし、
一度取ってしまうと元には戻りません。他に改善策はないのか、 猫ちゃんのこれからの生活の質も考えて、慎重に判断していかなければなりません。

以下のケースでは、爪を取る処置を考えてあげた方がいい場合もあります。
・指の関節の先天的奇形で、爪が正常に生えていない、うまく爪が切れない、爪切りの時に痛みがある
 (スコティッシュフォールドなどに起きやすいです)
・躾がうまくいかず攻撃性が強い場合
・多頭飼育で喧嘩が頻繁に起きてしまう場合


もちろん、様々な細かい要因が関係するので、まずは病院にご相談ください。
処置をしなければならなくなった場合当院では、
術後の痛み・違和感をなるべく無くすために、レーザーを使用して切除を行っております。
また私自身が飼っている猫の一頭にこの処置をしております。
         

当院では特に、下記の科目に力をいれて診療をしております。